ジュン×巴&めぐ&ドールズ その8

「じゃあ次は蒼星石の番だね。はい・・・脱がして」
僕は手を万歳して蒼星石を促した。
蒼星石は恥ずかしそうに近づいてきて僕のズボンを脱がした。続いて上着を少し苦労しながら脱がした。
これでお互い残ったのは下着だけである。
「じゃあさっそくボクとセックスを・・・」
「ちょっと待ってよ。そんな・・・僕のモノだってまだ萎えてるんだし、キミも濡れてないだろ?」
それを聞いた蒼星石はもじもじと俯いてしまった。
「だから僕が興奮して、尚且つキミが濡れるいい方法があるんだ・・・」
「え?それはなに!?」
ふふっ・・・食い付いてきたな。
「簡単だよ。蒼星石が僕のことを想ってオナニーすればいいんだよ。」
「えっ!?」
耳から煙りを出しているように見えるのは気のせいだろう。ちょっと刺激が強すぎたかな?
ところがやはり誘惑にはかてないのだろうか、下着を脱ぎ自分の秘所に手を伸ばした。
「で、でもオカズがないとできないよ・・・」
蒼星石はもう口からだらしなくよだれを垂らしている・・・
「わかった。じゃあ僕のを見てしてよ・・・」
僕はまだ起っていない自分のモノを取り出した。
「さぁ・・・はじめてくれよ。」


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