ジュン×巴&めぐ&ドールズ その8

〜蒼星石サイド〜
あぁ・・・ジュンのモノが目の前にあるのに・・・ボクのなかに入れてくれないなんて・・・そう思いつつ自分の秘所をいじりはじめる。
「ふぅん・・・クリをいじるのが好きなんだ」
だめっ・・・そんなこといわないでっ!!
「ふっ・・・んっ・・・・・・」
いやっ・・・声でちゃう・・・
「あぁっ!!」
「感じてきたみたいだね?ってかかなり慣れてるみたいだね・・・いつもしてるの?」
「そ、そんなわけ・・・ない。」
「ふぅん・・・じゃあもうこのおちんちんは入れてあげられないな〜」
え!?そ、そんな・・・もしそんなことされたら、ボク・・・ボク!!
「う、うそですっ!!いつもしてましゅっ!!ジュンのことを想ってしてますぅ!!」
ちょっと翠星石みたいなしゃべり方になってきた気がするけど、ボクにはそんなことを考えられる余裕は無かった。
そしてジュンからさらにこんな要求がされた。
「ねぇ蒼星石・・・僕のことをご主人様って呼んでくれない?」
なんで?という顔でジュンを見つめていると・・・
「僕は普段真紅達に下僕扱いされるから、僕にも下僕・・・とゆーか奴隷みたいなのが欲しいなぁ・・・ってさ」
ジュンにそんな潤んだ目で見つめられたらボク・・・
「ボク・・・ジュンの・・・いや、ご主人様の奴隷になりますっ!!だから蒼星石にも翠星石達みたいなことをしてください!!」
「いいよ。だから早く続けてよ。」


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