ジュン×巴&めぐ&ドールズ その8

「は〜〜気持ち良かったですぅ」
「ヒナお腹いっぱいなの〜」
「なんか今日のジュン激しかったわねぇ」
「いいかしら?オナニーする暇があるなら私たちと一回でも多くできるようになることよ?」
金糸雀が帰った日の夜、僕は真紅達全員とすることになり僕はいつもの何倍も疲れていた。
しかしその日の僕はテンションが最高潮に近かったので特に苦にはならなかった。
ドールズは満足して意気揚揚と自分達の鞄に入り、すぐ眠ってしまった。
僕も服をちゃんと着直し、ベットに横になるとすぐ眠りに落ちてしまった。そこで僕はある少女と出会う・・・


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