ジュン×真紅・翠星石
「……恥ずかしいですぅ…」
翠星石が乳房と性器を手で隠す。三人とも裸で向き合っていた。
「あら、何を恥ずかしがる必要があるのかしら?……こんなに綺麗なのに」
「あ……」
真紅が翠星石の秘部に手を伸ばす。
わずかにだが、そこは既にしっとりと濡れていた。
「綺麗ね……そうでしょ、ジュン。」
「ああ。綺麗だよ翠星石。」
ジュンも翠星石に手を伸ばし、優しく頬を撫でる。
「で、でも……ひゃ、ふぁぁぁ……」
ぴちゃぴちゃと真紅が翠星石の秘部をかき分け、舌で愛撫を始めた。
「そんなところ、汚いですぅ!……あっ、むぅ……」
唇をジュンにふさがれる。更に舌まで入れられる。
乳首が、ジュンの指でいじられる。たまらない快感が翠星石を襲う。
「あふぁ……らめですぅ……なにか変になってきたですぅ……」
翠星石の秘部はもうびしょ濡れだった。
「さあ。翠星石、いよいよ挿入よ。」
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