ジュン×真紅・翠星石
モノが喉の奥に当たり、翠星石が苦しそうに喘ぐ度に舌が先端を刺激する。
「あぁ!いいよ!翠星石の口!温かくて、ぬるぬるで、まるで入れてるみたいだ!」
じゅぶぅ、じゅぶぅ、と唾液と先走り液とが混じったものが出し入れの度に飛び散る。
「……もう…でる!」
どぴゅ、どぷ、どぷぷ
翠星石の口の中にジュンの分身が迸る。
「んふ〜!ふっ、む〜!……」
ごくん、こくん、と飲み干していく翠星石。
「まったく……躾のなってない下僕ね……」
呆れた表情でジュンを睨む真紅。
「次は本番よ。翠星石、ドレスを脱ぎなさい。」
[前へ] [次へ] [戻る]