ジュン×真紅・翠星石
ぺちゃ、れる、れる
「そう……上手ね。翠星石。」
先ほどの真紅の提案により、今夜は翠星石も加わることになったのだが、翠星石が言うには
「すすす、翠星石はこんなことしたことないですぅ。ど、どうしたらいいですかぁ」
…ということらしいので今は真紅により教育、今はフェラの、を受けている。
もちろん教材はジュンだ。
「もっとそこを、そうカリの部分を舐めて。」
「こ、こうれすかぁ?」
ぺろぺろと翠星石の小さな舌が丹念にジュンのカリを舐める。
「うっ……気持ちいいよ、翠星石……」
「ほ、本当ですかぁ!?うれしいですぅ……ちゅっ……ちゅぱ……」
いつもと違い従順な翠星石の態度が、ジュンの支配欲を刺激する。
(我慢、できない!)
「え……ジュン、何を……んっ、んん〜〜!」
ジュンは翠星石の頭を鷲掴みにして、無理矢理に自分のモノを強引に出し入れさせる。
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