ジュン×真紅・翠星石
仰向けになるジュン。その上に真紅と翠星石がまたがる。
「いい?翠星石。最初は痛いかもしれないわ。でも、だんだんと気持ちよくなるはずよ。」
「は、はいですぅ。」
自分の性器にジュンの勃起したモノをあてがう。
くちゅりと粘膜と粘膜がこすれる音。
「さあ、ゆっくり腰を落として……そう、ゆっくりと……」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!い、痛いですぅ!」
みちみちと音をたてそうなくらいに、翠星石の中は狭い。
「くっ……きつい……」
赤い血が、翠星石から流れ出す。
物凄い締め付けに、思わずジュンは顔をしかめる。
「大丈夫。力を抜いて……」
翠星石に優しく口付けをする真紅。
髪を撫で、優しく声をかける。
「お、おい。本当に大丈夫か?そんなに痛いならやめても……」
「いや、ですぅ。翠星石も、ジュンのことを……痛っ……愛して……」
ずぶぶ、ずぶぶ、ずぶ
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