翠星石
「まったく、無礼にも程があるわ。ちょっと懲らしめておかないとね、翠星石」
やばいですぅ、完全に怒ってるですぅ
「ひゃっ、な、何するですかっ!!」
「言ったでしょ、お仕置よ」
真紅は私の服を剥ぎ取り、胸を触ったり乳首をつまんだりしてきたですぅ
「痛いですぅ、もうやめてですぅっ!!」
「うるさい子ね、集中できないじゃないの。そうだっ
いいことを思いついたのだわ」
そう言うと部屋の奥にある棚から小ビンを取り出し
私の所に戻ってきたですぅ
「な、何ですか…そのビン…」
「見て分からない?媚薬だわ。あなたが抵抗ばかりするから
おとなしくさせようと思ってね」
そして真紅は私の口の中に無理やり薬を突っ込んだですぅ
(真紅…鬼ですぅ…)
さっそく媚薬が効き始めた様ですぅ
「な、何か…体が熱くなるですぅ…。」
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