翠星石

「ふふっ、可愛いわ翠星石」
真紅は容赦なく私の胸を弄くってくる
「あっ、何か…気持ち良いですぅっ…も、もうイっちゃうですぅ」
「まだイっちゃダメよ、翠星石」
「あぁっ、イっちゃうですぅっ!!」
私はイってしまったですぅ

「胸だけでイクなんて、よっぽど感じやすいのね」

(真紅があんな薬飲ますからですぅ…)

「それじゃあ、次はアレね」
「ハァ、ハァ…アレって…何です?」
予想は出来たが一応聞いてみたですぅ

「あなたのアソコを弄くるのよ」

(…やっぱりですぅ)


[前へ] [次へ] [戻る]