桜田家 その4
「あっ…恥ずかしいわぁ…ジュン…」
もうだめだ…自分の理性を抑えられない
「水銀燈…君のその舌で僕のを舐めてくれ」
そういうと僕は自分のモノを水銀燈の前に出した
「分かったわぁ…」
水銀燈は素直に僕の言うことを聞いてくれた。
「ぺろっ…れろっ…熱いわぁジュンの…」
う…上手い…とても初めてとは思えないな
「水銀燈!!出すよっ!!」
僕は出してしまった
「ジュン…なぁに?この白くてドロドロした液体?」
水銀燈は指先に精液を絡ませ僕に聞いてくる。
「あぁ、この液体は精液っていって人間の子供の元?みたいな
ものかな?」
「それじゃぁ、これを私のおまんこに入れれば
ジュンの子供ができるのぉ?」
…ほんとに初めてなのか?初めてする奴が"おまんこ"って
単語知ってるのか?まぁアレ位の年齢(?)なら知ってても不思議はないか
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