桜田家 その4
「い、いやぁ…多分子供はできないよ。だって水銀燈は
ドールじゃん。でも、入れることぐらいはできるよ」
ドールに膣があることは翠星石や雛苺との
交わりで確認済みだ
「それじゃあ、入れてぇ…ジュンのおちんちん」
そして今度は水銀燈の方から近づいてきた
「早く私のおまんこに、ジュンのおちんちん突き刺してぇ」
もう僕に理性を抑える力は無い…
「す、水銀燈ぅっ!!入れるぞっ」
ずぶぶぶぶっ!!
僕は遠慮なく水銀燈の秘部に自分のモノを
突き刺した。
「ああぁっっ!?…じ、ジュンっ…あっ!!もっと優しくぅ…」
水銀燈の言葉は無論僕には届いていなかった。それどころか僕の
腰の動きは早くなっていく一方だ
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