翠星石・ジュン×蒼星石 その2

蒼星石に近づく翠星石。
「はっ……あっ……すいせいせきぃ……」
蔓による愛撫のせいか蒼星石の目は虚ろで、秘部もまるで洪水のようだった。
「……うふっ♪仕込みは完璧ですぅ。」
妖しげな翠星石の笑み。
ジュンに視線を移し、翠星石は言った。
「さあ、さっさと蒼星石のアソコにぶちこむですぅ!」
「うっ……」
もうすでにジュンのナニは我慢できないくらいにそそり立っているのだが、犯す、という行為を理性という壁が邪魔をする。
「……まったく……ですぅ。」
しゅるしゅるという音と共に、ジュンの体も蔓により拘束された。
そして蒼星石が持ち上げられ、ジュンのナニと蒼星石の秘部が重なりあう。
「あうっ……」
「おい、本当にやめっ……」

ずぶぶぶぶぶっ!

一気に根本まで挿入した。


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