翠星石・ジュン×蒼星石 その2

「な、なんだって!ぼ、僕がこの子を犯すだって!?冗談じゃな……て、おいぃ!何してるんだよ!」
自分のズボンを脱がしにかかっていた翠星石に、抗議の声をあげ抵抗するジュン。
「なにって、チビ人間のナニを使えるようにするのですよ。」
抗議と抵抗もむなしく、下半身を露出させられるジュン。
おもむろに、ジュンの一物を翠星石が口に含みだした。
「うわっ……くっ、やめ……」
れろれろとカリや、裏筋を舌で愛撫されるジュン。
「翠星石!もうやめて!」
見ていられなくなった蒼星石が叫ぶ。
振り向く翠星石。ジュンの一物をくわえながら、もごもごと言う。
「ふぉうふぇいしぇきひぁ……ぷはっ……蒼星石はしばらく蔓と遊んでいるですぅ。」
ぱちっ、と指を鳴らしたかと思うと、静かだった蔓達が動きだした。
「わっ、違うよ翠星せ……ひゃぁ!んんっ!」
蔓による愛撫が始まり、蒼星石は抗議できなくなった。

「んふっ……ちゅぷる……ふっ、ふっ……れる……」
翠星石の舌使いは、ジュンを絶頂に確実に近づけていた。
「くぁぁぁ!ダメだ!も、もう……痛ッ!」
ぎゅぅぅぅぅぅ、とジュンのナニの根本を圧迫し、射精を許さない翠星石。

「まだ出しちゃだめですよぅ♪」


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