翠星石・ジュン×蒼星石 その2
「あぁっ!すご、い……ひゃうっ!固いよぉ!あっ!」
喘ぐ蒼星石。ジュンのナニは、蒼星石の膣内の動きに翻弄されていた。
「くあっ!うぅっ……絞られるぅ!」
翠星石はその様子を見ていただけだったが、ついに耐えきれなくなったのか蒼星石の唇を奪い、自分で秘部をいじりだした。
「あふっ……くちゅ……はぁ……蒼星石ぃ……」
「ん……あっ……あぁ!んんっ!あぁぁぁぁ!」
ジュンの腰が、蒼星石の秘部を、ずん、と突き上げるように動き出した。
「ひゃあ!はっ……ひうっ!……あぁ!」
「ん……かわいいですぅ……蒼星石ぃ……」
三人とも、もうすでに絶頂は近かった。
「も、もうだめ!ぼ、ぼく……!あ、あぁぁぁあぁぁぁぁ!」
「くっ……で、でる!」
「はぁぁぁぁぁ!」
どぷぷぷぷ、どぷん、どぷぷ
蒼星石の秘部からは信じられないような量の精液が流れだし、翠星石はぴくぴくと体を痙攣させ、ジュンはただただ息をきらせていた……
nのフィールドには、その後も長い時間喘ぎ声が絶えなかったという。
〜fin〜
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