桜田家 その1
「はっ早くしてくれですぅ蒼星石っ…」
もう翠星石は緑の暑苦しい衣服を脱ぎ裸になっていた
「分かったよ…それじゃあ始めるよ…」
蒼星石は翠星石の秘部に手を伸ばした
「ひ、ひゃうっ!?…んっ…あっ、そうせいせきの指が…
私の中に…入ってくるですぅ」
「ふふっ翠星石は感じやすいんだね」
すこしいやらしい目つきで蒼星石は笑みを浮かべ秘部に入れている
指の数を徐々に増やしていった
「も…もっと…い、弄くってくれ…ですぅ…あっ」
「それじゃあ遠慮なく弄くらせてもらうよ」
そう言うと蒼星石は翠星石の胸の突起を舌で舐め始めた
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