桜田家 その1

「っ!?」
「〜!?可愛いですぅ〜、下着の下はどうなってるんでしょうねぇ」
「そ、そこだけはっ…!?」
翠星石は蒼星石の下着を剥ぎ取り蒼星石の秘部を舌で愛撫し始めた
「あっ…はぁっ…んっ…んんっだっだめ…そこは…あはぁっ」
「こんなに濡らしておいてだめなんて言える立場ですか?」
蒼星石は目にうっすら涙を浮かべながら喘ぎ声をあげていた

「可愛い…可愛いですよ蒼星石ぃ…」
翠星石は耐えられなくなったのか蒼星石の秘部を舐めながら
自分の胸を自分で揉み快感を得ようとしている
「んっ…はぅっ…あっあぁぁぁぁぁー!!」
今までのとは比べ物にならないほどの喘ぎ声をだし蒼星石は
快感の波に飲み込まれた
「蒼星石だけ気持ちよくなってずるいですぅ…、翠星石も気持ちよくなりたいですぅ」
翠星石は蒼星石を束縛していた木のツルを解き蒼成績を自由にした。
「う、うん…じゃあ今度は翠星石の番だね…」
「さすが私の妹ですぅ物分かりがいいですぅ」
そう言うと翠星石は蒼星石の手を引き空中から地面に降り立った


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