桜田家 その1

「これで逃げられないですよ蒼星石♪」
そう言いながら翠星石は蒼星石に近づいていく
そして蒼星石の唇に自分の唇を押し付け舌を潜り込ませていく

「!?っ翠星石っ何をっ…」
「んっ……んぅ…そ、そうせいせきのお口の中…熱いですぅ…」
最初は拒絶していた蒼星石もいつの間にか翠星石の舌を
受け入れていた
「…んっ…ぷはぁっ。…やっとその気になったですね…蒼星石…」
そういうと翠星石は蒼星石のズボンに手をかけた

「次はおズボンをぬぎぬぎするですぅ」
「なっ何でこんなこと…僕達は姉妹だろ」
「そんなことは関係ないですぅ」
翠星石は蒼星石の制止を無視し蒼星石のズボンを下ろした


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