ジュン×巴&めぐ&ドールズ その4
「そろそろ次に進むけど・・・いいかな?」
静かに頷く真紅・・・どうやらもう我慢できないらしい・・・
「じゃあ・・・いれるからな?」
「まっ、待って!」
寸前で真紅が抗議の声を出した。
「やっぱり嫌なのか?」
「そうじゃないわよ・・・ただ、私がジュンを・・・その・・・」
あぁ・・・なるほど、そういうことか・・・
「・・・おっけ〜じゃあ任せるよ」
僕は仰向けに寝転んで真紅に全てを任せることにした。
そして真紅は僕のムスコとの二者面談を始めた・・・
しばらく動きがないので顔をあげて真紅を伺ってみた・・・どうやら気絶しているらしい。
「真紅!!僕は早くしてほしいんだけどな!?」
びくんっ!!とを体を揺すり、気絶から目覚めた真紅は僕のムスコをやさしく握り締めた。
「ジュンのこれ・・・すごく大きくて、とても熱いよ」
その刹那僕は不思議な快感に驚いた。なんと真紅が僕のムスコをアイスキャンデーのようにぺろぺろと舐め始めていたのだ。
「し、真紅・・・なにを!!」
「んぷ・・・ジュンにも気持ち良くなってほしくて・・・」
じゅぷじゅぷという淫らな音が部屋に響き渡る・・・やばい・・・このままだともうでちゃいそうだ!!
「もういいわね・・・」
寸前で止まった行為に戸惑いを感じつつも、真紅は自分の秘所に僕のムスコを擦り付けた。
「んっ!はぁ・・・すれていい・・・」
そして深呼吸をして一気に腰を降ろした。
「んああぁぁぁっ!!」
挿入だけで真紅はもうイッてしまったようだ・・・
「はぁ・・・はぁ・・・ふふっ・・・今私とジュンは繋がっているわ。これだけで私はもう満足よ・・・」
でも・・・と真紅は続けてこう言った。
「私はもっと気持ち良くなりたいし、ジュンにも気持ち良くなってほしいから・・・」
真紅は腰の動きを開始し、ただひたすらの行為の結果で得られる快感に酔い痴れてるみたいだった・・・
いつもと違う真紅に興奮し、尚且つさっきの延長線上で僕のムスコも限界に近づいてきた・・・。
「し、真紅っ!!もぅでちゃうよ!!」
「いいわよ・・・ジュン、遠慮しないでたくさんだしてぇ!!」
どぴゅっどぴゅっ!!
毎日しているくせになんでこんなにでるんだろうかと思うくらいに射精するムスコに僕は少し自己嫌悪した・・・
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