ジュン×巴&めぐ&ドールズ その4
僕は真紅をだっこして、ベットまで運んでいった。
「ジュン・・・私・・・」
「大丈夫・・・僕にまかせて・・・」
僕は無言で真紅のドレスを脱がしていく・・・ふと真紅の顔を見るとすごい形相で僕を睨んでいた。
「な、なんだよ・・・」
「なんだかジュン経験豊富って感じがするわ・・・」
「わ、悪かったな・・・」
「別に怒ってないわよ・・・ただいつものジュンとは別人のようだわ・・・」
「そ、そうかな・・・」
それはもう僕は夜の勉強だけは東大を目指している受験生並に真面目だからな・・・
そんなやりとりをしつつ・・・胸に手を伸ばした
「あたしの胸・・・水銀燈に比べて小さいでしょう?」
「でも綺麗だよ・・・」
触るか触っていないか分からないくらいの力で触れていると・・・
「ふっ・・・はぁ・・・」
どうやら少しずつ感じているな?いつもならもっと胸を弄ぶのだけど、いつもとは違うアプローチをしてみるか。僕は真紅の華奢な足を持ち上げ、足の指をしゃぶり始めた。
「あぁっ!!ジュ、ジュン・・・なにを!?」
「らにをって・・・みてのとおりらよ」
僕は指をしゃぶりながら真紅に話した。
「ふあぁ・・・口を動かさないでぇ!!」
指を口から離すと真紅は肩で息をしていた
「もしかしてイッちゃったのかな?真紅さん?」
真紅はかあぁと頬を赤く染めた。どうやら性感体は一人一人違うみたいだな・・・真紅は足の指で、水銀燈は胸、翠星石は・・・確か耳とか自分で言ってたな。
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