ジュン×翠星石

「こ、こんなことして、恥じらいはねぇのですか!?」

本の中では、誰かによく似た気弱そうな女の子が、スカートを手でつまみ上げて相手の男性に秘部を見せている。

「し、下着をつけてないなんて、頭がおかしいですぅ!」

さらに場面は進み、ついに結合するシーンに。
二人が名前を呼び合いよがり狂っている。

「な…なんか、思っていたより、激しいですぅ…」

いつの間にか、自分の股の間へと指を伸ばす翠星石。

(あ…んっ、なんか変な感じですぅ…)

恐る恐る、自分の秘裂を指でなぞりだす翠星石。
「あ、はっ…んんっ!…あっ!」

だんだんと指の動きが、速くなる。

「ひゃっ!…んっ、はぁっ!」

快楽を求めるうちに、自然とさらに奥の方に、膣内に、指が入っていく。
「あぁぁぁ!ひゃうん!だめですぅ!」右手で秘部をいじりながら、服をはだけさせ、あまりない胸にも手を伸ばす。
ぷくっ。と、ピンク色の乳首がさわってほしそうに自己主張している。


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