ジュン×巴&ドールズ その2
した・・・こいつにこんなこと言ったらなにを要求されるかわかったもんじゃない。
「じゃあ翠星石からのお願いはたった一つですぅ。それを叶えてくれたら水に流してやるですぅ」
「本当か!?なにをすればいいんだ?」
「そ、それは・・・ジ、ジュンが巴にしたことをしてくれればいいんですぅ・・・」
翠星石顔を真っ赤にしながら恐る恐るそう言った。
「・・・は!?」
「なんどもいわせるなですぅ!!私にもいやらしいことをしてくれと言ってるんですよぅ!!」
どうやら本気らしい・・・でもやらなければもし巴とのことを真紅達に話されたりでもしたら僕は・・・
「わかった・・・」
そう言いながら僕はトイレの鍵を閉めて翠星石を抱き締めた。
「ジュ、ジュン・・・」
翠星石も僕の腰に手を当てて顔を僕の胸にすり寄せてくる。
「本当にいいんだね??」そう尋ねると翠星石は無言で頷いた。
翠星石と向き合うように座り口付けをした。
最初は唇を重ねるだけのキスで、途中で唐突に舌を潜り込ませた。
「うん!?ん、はぁ・・・」
最初は戸惑っていたが、慣れてきたのか自分からも積極的に攻めてきた。
二人の舌が絡み合い、唾液の音と、二人の呼吸だけが狭い室内に響き渡る・・・
「翠星石・・・服を脱がしていい??」
「はいですぅ・・・」
手早く服を脱がして、下着だけの姿にした。
「あ、あんまりじろじろみるなですぅ・・・」
翠星石は恥ずかしそうに両手で顔を覆った。
「もっとよくみしてよ・・・」
最後の砦の下着もとり払い、翠星石は一糸纏わぬ姿になった。
それとほぼ同時に胸にある小さい膨らみにタッチした。「あっ!!」
「なんだよ・・・まだ触っただけだぞ?それともここでやめるか?」
「い、いやですぅ!!翠星石にもっとえっちなことするですぅ!!」
翠星石は涙ながらに僕に言った。
「わかった・・・じゃあ出来る限り優しくするからな?」僕は乳首をコリコリといじくりながら言った。
すると・・・
「ジュ、ジュン・・・」
僕は翠星石の妖艶な声に夢中で強弱を付けて胸を揉みまくった。
「あっ・・・んんっ!!な、なんか変な気分。」
「もっと気持ち良くさしてあげるよ」
翠星石の白くて綺麗な肌に口付けをして跡を残していった。
「あぁ・・・ジュン・・・」もうそろそろかな?と思い僕は翠星石の秘所に手を伸ばした・・・
「ふぁっ!!そ、そこは・・・」
「すごい・・・もうこんなに濡れてるじゃん。翠星石は敏感なんだね〜それとも淫乱?」
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