ジュン×巴&ドールズ その2

「も、もぅジュンがほ、ほしぃですぅ!!」
それを聞いて僕の自我も失われてしまった・・・
「僕も我慢できない早く翠星石の中に入れたいよ・・・」
翠星石を自分の腿の上にたたせてる間に素早く自分のモノを取り出して翠星石に腰を降ろすように促した
「んっ・・・あぁ・・・ジュンがはいってくるですぅ」
「くっ・・・さすがにキツイな・・・気を抜いたらすぐイッちゃいそうだ」
我慢できなく腰を動かし始めた。
「あぁん!!ジュン・・・もっと突いてくれですぅ〜〜」
「翠星石・・・もぅ・・・射精る!!」
「いいよ!!中に出して!!翠星石にジュンの子種を注いで翠星石をめちゃくちゃにしてくださいですぅ!!」
一番深く突いた時に僕の欲望の固まりが飛び出した。
行為の後ずっと僕は抱き合いながら翠星石に尋ねた。「僕が初めての相手で本当によかったの??」
「当たり前ですぅ・・・翠星石はジュンのことが・・・好きなんですぅ」
「そっか・・・じゃあ好きな人と初めて結ばれた感想は?」
「痛かったけど・・・ジュンと一つになれて幸せだったですぅ・・・」
そういった翠星石の顔は僕が今まで見たどの顔よりもかわいかった。


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