ジュン×巴&ドールズ その1

「桜田くんはこういう経験あるの??」
巴は冷めた視線を僕に向けながら言った
「・・・・・・」
僕は経験がないわけではない、むしろあの呪い人形たちが家に来るまではほぼ毎日ヤっていた。
しかし、相手は実の姉のノリだった。半年前に風呂上がりのノリに興奮し、押し倒して関係を築いてからはお互いを求めまくった。
でもこんなこと幼なじみに言うわけにはいかないだろう・・・
「経験はないけどネットである程度の知識はあるから」
このまま挿入しちゃおうかと思ったが、僕はここでふと考えた・・・
ただ正常位でやるのはあまりにつまらないよな。ノリはいつも正常位じゃないとしてくれないし・・・
僕は巴の太ももに手を添えて巴を持ち上げた。俗に言う駅弁(?)というやつだ「きゃっ!!」
「僕の首に手を回してしっかり抱きついてな」
その言葉を最後に僕のモノは突撃を開始した
「あっ!!い、いたい・・・」
巴の中はきついがとても潤っていた。
「しばらくこのままにしていればいずれ気持ち良くなってくるから」
最初はいたがっていた巴もだんだん「あっ・・・ぁん」と甘い声をだすようになってきた。・・・もういいかな。
「そろそろ動くぞ??」
「う、うん」
ぐちゅぐちゅと律動を開始する
「あっ!!な、なんかすげい変な感じ・・・き、気持ちいい〜」
口から涎を垂らしながら普段の巴とはまるで別人だ。そこがまた僕のモノを興奮させる・・・しかし処女の締め付けとこの体位のせいもあって僕にも早くも限界がきた。
「うっ!!巴・・・そろそろ、僕・・・」
「私も・・・もう」
さらに一段と腰の動きを激しくする。もう一度深く突いた時に僕は射精した・・・
「あぁ・・・私の中に桜田くんが入ってくる・・・」ふと見た巴の顔は笑顔だった。


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