ジュン×巴&ドールズ その1

それから十分後・・・いい匂いと鍋のコトコトという音で僕は読んでいた雑誌から視線を巴に向ける。僕は巴の後ろ姿を見ながら制服にエプロン姿はなんとも萌えるし、後ろからだきしめてみたいなぁなどと考えていた・・と、その時鼻にふわっとしたいい匂いがしてきた。
「桜田くん?どうしたの?」
「え!?」
気が付くと僕は巴を後ろから抱き締めていた。どうやら妄想と現実がごちゃ混ぜになっていたみたいだ・・・やばい、興奮してきた。「巴・・・ごめん!!」
「えっ!?むぐ!!」
強引に巴の唇を奪い、舌を入れる。
れろれろ・・・ぴちゃぴちゃ、と巴の口の中を堪能してから舌を引きぬいた
「む・・・んむ!!ぷはぁ」
二人の口を光の糸が繋いでいた
「巴、僕我慢できないよ・・・」
言うより早く僕は巴の上着を脱がしていった。
「さ、桜田くん・・・」
巴の綺麗な胸があらわになる・・・僕は夢中で乳房にしゃぶりついた。
「え!?んっ!!」
僕はちゅぱちゅぱとまるで赤ん坊のように吸い続けた「んっいや・・・す、吸わないで・・・」
「わかったよ、じゃあ揉んであげるよ」
強弱をつけて巴の乳房をまるでおもちゃのように揉んだ。
「ち、違う・・・そういう意味じゃ・・・あぁん」
巴の瞳が涙で少し潤んできた。もう一度キスをしたら巴から積極的に舌を絡ませてきた。
「ん・・・ふぅ」
巴の下着に手を伸ばしてみるとそこはすでに濡れていた。
「巴ってえっちな娘だね」と耳元で囁いた
「そ、そんなことは・・・」スカートと下着を素早く脱がし、僕は巴の女の子の部分に口付けをした。
「あっそんな汚いところに・・・」
「汚くなんて無いよ、すごく綺麗だよ」
僕はしばらく巴の秘所に舌を入れたりしていた・・・ぺちゃ・・・れろれろ
「な、なんか来るよ桜田くん・・・んっ!!あっ!!」
巴の声が一段と高くなった時巴の愛液が僕の口のなかいっぱいに注がれてきた。「ご、ごめんね桜田くん」「いや、巴の味がしてとても美味しいよ。でも巴だけ気持ち良くなってずるいな・・・僕も気持ち良くさしてくれよ」
僕は自分のモノを巴の秘所にあてがった
「・・・ほんとにするの??」
僕はほほ笑みながら
「大丈夫だから・・・」
と巴を安心させるようにいった。


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