ジュン×翠星石×真紅

「翠星石…」
「………はぃ…」
「もっとしてほしい?」
「…ぃゃ……ジュン…」
翠星石は光の失った目で言った
「くっ!! この!!」
ドン!!
「キャッ!!」
「そんなにジュンが好きなの!?」
「……はぃ…大好きですぅ…」
頭が真っ白な翠星石は、真紅に本当のことしか言わなかった
しかしそれは真紅を怒らすだけだった…
「そう…まだ足りないみたいね」
真紅は押し倒された翠星石に近付くと、翠星石の下半身に手を触れた
「ひゃ!」
「まだ元気ね…調教しがいがあるわ」
真紅の手は、奥へ奥へと進んで行った
「やっ!! あっ!!」
「どうしたの翠星石? ジュンにされたんでしょ? こんなこと…」
真紅は指を動かし始めた
「ひゃ!! だめ!! そんなとこ…あっ! あっ!」
「どうしたの? やっぱりここも?」
真紅は空いている片手で、翠星石の胸の突起物をつまんだ
「っ! ふっ! はぁ!! あ―!! もう…やめてですぅ!!」

しかし今の翠星石に真紅に抵抗するだけの力は無かった…


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