ジュン×翠星石×真紅
人形に抑えられた翠星石に真紅は近付き、翠星石の服を脱がし始めた
「なっ、なにするですぅ!!」
「黙っていなさい」
真紅は翠星石の服を脱がし終えると、部屋の奥から何かを持って来た
「これ何かわかる?」
「め、綿棒」
「そう…あなたの大好きな綿棒よ」
そう言うと真紅は一体の人形に渡しこう言った
「私は今からくんくんを見るから、帰って来るまであの娘のゼンマイの穴をそれで突き続けなさい」
「え…」
「じゃあ翠星石…そういうことだから」
「い…いや!! まってですぅ!!」
「これは罰よ」
真紅はそう言い捨てると、部屋から出ていった
そして翠星石の後ろからは、綿棒を持った人形が近付いて来ていた…
「い、いや…来ないで…いや、やだ…やめて…いや、いや―――!!」
真紅はリビングでくんくんを見ながら呟いた
「あの娘…30分ももつかしら? フフフ…」
真紅は笑いながらテレビを見ていた…
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