ジュン×翠星石×真紅
ジュンはニヤニヤ笑いなが翠星石を抱き上げた
「やっ!」
翠星石はビックリして声を出したが、ジュンは翠星石をベットに押し倒した
「きゃっ! 乱暴するなですぅ!」
「静かにしろ!」
そう言いジュンは翠星石の口を口で塞いだ
「んっ! っ、っん〜! ん、んっ! ぷはぁ! はぁ…はぁ…」
ジュンが口を離すと翠星石は息を荒くしてジュンを見ているが、焦点が合っていない
ジュンはそんな翠星石の体を服の上から撫で回し始めた
「やっ…駄目ですぅ…声が…うっ…」
翠星石は顔を横にして、ベットのシーツを手で引っ張り、そのシーツで口を抑え声が漏れないように頑張っていた
ジュンはそんな翠星石を見て、自分の目の前にある翠星石の耳に口を近付けた
…チュ
「ひゃっ!」
翠星石は驚いて固まってしまった
「そんなに大声だすな!ばれるだろ!」
そう言うとジュンは翠星石の耳の穴に舌を入れて舐め始めた
…くちゅ…ぴちゃ…
「ひっ! ふぁ…んっ…はぁん!」
耳元で鳴り響くやらしい音に、翠星石は頭が真っ白になってしまった…
[前へ] [次へ] [戻る]