ジュン×翠星石×真紅
ジュンは翠星石の破れた服の部分から服の中に、翠星石の体を抑えていたもう一方の手を入れた
「なっ…何をしやがるですぅ!? 離しやがれですぅ!!」
翠星石は体をモジモジと動かして抵抗するが、その抵抗も虚しく、翠星石の緑色の服は奇妙に動きだした
「ちょ…どこ触ってるですぅ! やっ…んっ…」
翠星石の服の中ではジュンの手がやらしく胸の周りを動きまわり、更に背中のゼンマイの穴を綿棒で激しく突いている
「やっ! だめですぅ! はぁ…んっ…あっ!」
ジュンは気が狂ったように、翠星石の穴を強く深く綿棒で突き、服の中の手は下半身にへと移動して行った
「いやっ! やめろですぅ! おかしくなるですぅ!」
翠星石は目に涙を浮かべ、口からはだらしなく唾液を垂らし、息を荒くしている
「あっ! だっ…もう…はっ! んっ…やっ…あっ…あー!!」
そう叫ぶと翠星石はジュンの膝の上からベットへと倒れた…
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