ジュン×翠星石×真紅

ジュンは翠星石の背中を優しくゆっくりと指でなで始めた
「きゃっ!!」
あまりの大声で翠星石自身もビックリして自分の口を手で抑えた
しかしジュンは翠星石の背中を上から下へ、下から上へとなで続けている
「やっ…やめろですぅ! この…ひゃっ!」
ジュンはニヤニヤと笑いながらその行為を続けている時にある事に気が付いた
(なんだこの穴?)
ジュンはそう思い、背中の中心にある穴に触れた
「やっ…そこは…触るなですぅ…」
ジュンが触れた穴は、ゼンマイを入れる穴だった
ジュンは裁縫道工の入ってる箱から綿棒を取りだし、その穴に入れてみた
「やっ! だめですぅ! あっ…いゃぁ…」
ジュンは翠星石の出す甘い声にいつのまにか興奮していた
ジュンは穴に入れた綿棒を速く強く出し入れしてみた
「あっ! やっ…やめろ…ですぅ!」
翠星石は息を荒くしてジュンに言ったが、ジュンの暴走は止まらない…


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