ジュン×翠星石
ジュンは胸の赤い小さな突起にキスをする。
そして転がすようにそれを舐めながら、左手でもう片方のふくらみを優しくもみしだいていく。
「ふぁっ、あっあっ・・・サリサリするですぅ・・・。」
すると、ジュンは舐めていた小さな突起を歯で軽くあまがみした。
「ひぁぁぁぁっ!!!」
一際大きな声を上げて、翠星石は軽く痙攣する。初めて味わう経験。
好きな人に優しく、優しく弄られる幸せ…。
「…翠星石はとっても感じやすいんだ。」ジュンは翠星石の顔を見ながら言った。
すると、翠星石はちいさく「バカ」と言って唇を重ねてきた。
「続き・・・するよ?」とジュンは言うと、翠星石は小さくうなずく。
「ジュン…の好きなように…して。」
ジュンは、微笑むとまた胸を舌で愛撫しはじめた。
「ん、んふっ…やだじゅん…赤ちゃんみたい…ですぅ。あっ、気持ちぃ…」
翠星石は、さっきもあまがみだけでイッてしまったように胸が弱いよう。
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