ジュン×翠星石

ジュンは胸を愛撫しながら、右手を下のほうへとのばし、下着の上から愛撫しはじめた。
「ふぁっ!? いやぁ…ああ、くぅっ。んぁぁぁぁ!」

上と下を同時に責められて翠星石は狂おしいほどの快感を感じていた。

「はっ! はぅっ…あぅぅっ、く…ぅ…」

空を見上げて、口をぱくぱくさせながらその感覚に身をゆだねる。

「も、もうだめ! じ…ゅんのジュンを…くださ…ひゃぅっ! さい…んんーっ!」

ジュンももう、女の子の甘い声…いつもあんなに無邪気な翠星石の声に自分自身を抑えきれることができず、ズボンのなかでその膨らみを大きくさせていた。

ジュンはチャックを下げると、元気よくジュン自身が飛び出てきた。

それをみて、翠星石が女の本能としてそれを物ほしそうに見つめ、右手でおそるおそる触った。

「い…いまから、これが…わたし…のなかに…。」翠星石はトロンとした目でうっとりとしながらいった。

ジュンはもう我慢できなかった。
翠星石はいつもより大人っぽい妖艶な顔になっている。

ジュンは、翠星石の最後の服…パンツをそっと優しく脱がす…。

ソシテ・・・

翠星石を左手で抱えるように優しく抱き上げると、自分自身を右手で支え、翠星石の秘唇に押し当てる。

翠星石の秘唇はもう…雨ではなく…ぬれていた。

ジュンは、ためらいなくいっきに自分自身を翠星石の中に沈めた。


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