真紅・翠星石・雛苺×ジュン
「ん……ぺろ……」
「あむ……はむ……」
「れる……んちゅ……」
「うう……くう……」
薔薇乙女たちの手と舌がジュンのペニスを這い回る。
三人がかりで性器を刺激され、もはやジュンには喋る余裕すらない。
「あう……で、出る……!」
ついに限界が来た。ジュンは亀頭の真正面にいる三人の顔めがけて射精してしまった。
「あ……これがジュンの……精液……」
「ふみゅー……変な匂いなの……」
「ああ……ドロドロにされたですぅ……」
真紅たちは、ジュンのそれを顔に受けて、陶然とした。
「ハァ……ハァ……」
そして、真紅たちに己の迸りをぶつけてしまったジュンは、呆然としていた。
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