ジュン×水銀燈


「ダメぇ…イクぅ…もうイっちゃうぅ…!!」
完全に快楽に支配されたのか、理性の感じられなくなった表情で娘が叫ぶ。
男も、段々と悦に入った表情で息を荒げて、更に加速させた。
「ああ!…もう…らめ〜〜〜ぇぇぇぇ!!」
限界を越えたのだろう。娘の絶叫が廃墟中に響き渡る。
「…っくぅ……。」
娘のその中が一層締まる。
その快感に耐え切れずに、男は娘の膣に己の欲をぶちまけった。
「んんぅっ!!!!!」
男が放った白いマグマが弾け、ビクビクと娘の身体が痙攣する。
「…ハアハア…まだ…このくらいで終わると思うなよな。」
息を切らしながら男が呟いた。


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