ジュン×翠星石

「あ…熱い……翠星石…もう…出そうだっ!!」
「んっ…いやぁ…イくですっ!!……もう…イっちゃう…ですぅぅっ!!……んああぁぁ〜っ!!!」
その瞬間、翠星石は痙攣しながら反り返り、膣がぎゅうっと収縮してジュンのモノを絞った。
「うわああっ!!」
その強烈な感覚に襲われてジュンは翠星石の中に精を放った。

「んぐ…?」
しばらくして、翠星石からモノを引き抜いたジュンは、まだ絶頂の余韻を感じている
翠星石にキスをした。そして、 
「翠星石……お前の事が…す、好きだよ……」 
優しくそう伝えた。
「ジュン……」
翠星石はうれしそうに微笑むと、すっと眠りに落ちてしまった。


[前へ] [次へ] [戻る]