蒼星石
12月21日
腕が疲れた。俺は一階からポットを持ってきた。蒼星石はまた怯えだした。
俺は蒼星石の服と下着をはぎ取って裸にした。
「寒いよ、マスター・・。」
蒼星石は震えだした。
「熱い!!あちちち!熱い!!やめて!ああ!」
俺はポットの、十分に沸騰したお湯をボタボタと蒼星石の体中にかけた。
俺は蒼星石を仰向けに押さえつけた。蒼星石は手足をばたつかせて抵抗しているが、無駄であった。
「ああ!熱い!!ああ!あぁ・・・・。」
しばらくすると蒼星石の顔はだんだん落ち着いてきた。ハァハァと、呼吸音は大きく聞こえた。
やられすぎてマゾに目覚めたのだろうか。
そんなところでお湯がきれた。蒼星石は天井を見て涙目でハァハァ言っている。
蒼星石の体中は真っ赤にただれているように見えた。
「今度は命は無いと思え。」
そう言うと俺は朝食を食べに一階に下りていった。蒼星石はまだ仰向けに倒れている。
30分くらいたったのだろうか、朝食を食べ終わった。しかし蒼星石は降りてくる気配はない。
疲れていたのだろうか、俺はふと眠くなり、こたつの中で眠ってしまった。
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