蒼星石
12月21日
最近毎日同じ、奇妙な夢を見ている。
また俺はツタに囲まれている。身動きがとれない。息苦しい。
どうせまたそれらが燃え出すんだろうと思っていた矢先であった。
蒼星石の声が聞こえてきて、だんだん大きくなっていく。
ツタの間から覗いてみると巨大な鋏を持った蒼星石がツタを切り倒しながら俺の方に向かってくる。
そういえば蒼星石は人の夢の中に入り込むことが出来ると聞いたことがある。
まさか彼奴は俺に復讐をしに来たのか!?
「ジリリリリリリ!!」
俺はなんとか目覚ましに助けられたようだ。のどかな朝だったが、俺の心は煮えたぎっていた。
布団のすぐ隣に蒼星石が倒れている。目を覚ますとびっくりして俺の方を見た。
「お、おはよう、マスター・・・。」
俺は引き出しから30cmはあるプラスチックの定規を取り出した。
蒼星石は俺を見て怯えだした。俺は蒼星石を持ち上げ、ズボンを下ろし、尻を出した。
蒼星石は持ち上げられながら手足をばたつかせている。
「ピシッ!ピシッ!」
俺は蒼星石の尻を定規で叩き始めた。蒼星石は叩かれるたびに手足を動かした。
「痛い!痛いよマスター!!」
俺は尻を叩き続けた。蒼星石の尻がだんだん赤くなっていく。
「俺を殺そうとしたな!てめぇをぶっ殺してやる!」
「ああ!やめて!ああん!痛い!」
蒼星石は泣き出した。俺は我を見失った。
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