蒼星石

12月17日
「ああっ!マスター、取って!」
蒼星石は仰向けのままこっちに蛇の入った股を突き出している。蛇はビタビタと動いている。
顔は恐怖のあまりひきつって、目をつぶっている。蒼星石の顔がだんだん赤くなっていく。
「ハァ・・ハァ・・、マスター・・、もうしないから助けて!」
蒼星石は助けを請うたが俺はもうちょっと我慢させることにした。蛇は相変わらずビタビタ動いている。
まるで本当に蒼星石にチンコが生えたようである。
「あ・・・あぁ・・・・痛い!!」
どうやら蛇が蒼星石の中に噛みついたらしい。
蒼星石は股に力を入れると股が引き締まり、蛇は締め付けられ、真っ直ぐ伸びた形で気絶した。
まるで勃起したみたいだ。俺はこの、蒼星石の屈辱的な姿を携帯で写真に撮っておいた。
蒼星石は落ち着いてきた。俺も飽きたので抜いてやった。
頭が穴から抜けるとき、蒼星石は
「あっ。」
とだけ喘いだ。抜けたあとも蒼星石はしばらくズボンを下ろしたまま仰向けで天井を見ていた。

奇妙な夢を見た。俺はツタと葉っぱに囲まれている。急にツタと葉っぱが燃え始めた。
いや、ツタではない。家が燃えている。葉っぱではない。小さい少女とその母親が燃えている。
俺は恐怖で縮こまっている。そんな夢を見た。


[前へ] [次へ] [戻る]