蒼星石
12月12日
俺はカッとなり、もうかなり熱くなったレンピカを掴み、
蒼星石をうつ伏せに突き倒し、ズボンを無理矢理おろし、
尻の穴にレンピカをつっこんでやった。
「熱い!熱いよマスター!」
蒼星石は苦しそうに訴えてくる。俺は蒼星石の背中を押さえつけてやった。
しかし俺は今日は何故か機嫌がよかったのでもう出してやることにした。
しかしレンピカは暴走を始め、尻の穴の奥に入り、取り出せなくなっていた。
「熱い!どんどん熱くなっていく!ごめんなさい!助けてマスター!」
蒼星石は尻を上に突き出し、両手は地面を掴み、目をぎゅっとつぶり、喘ぎ苦しんでいる。
「はぁ・・・はぁ・・・うっ・・・。」
あまりの苦しさに、もう声も出ない様子だ。蒼星石の息がどんどん荒くなっていく。
「あ!あぁぁ〜・・・。」
急に気持ちよさそうな馬鹿みたいな顔で気の抜けた声を発した。
足が徐々にまっすぐになっていき、尻がへっこんでいく。
どうやらレンピカが落ち着いて楽になったようだ。
レンピカが口から出てきた。しかもどうやらそのまま風邪を治してしまったらしい。
蒼星石は芋の煮っ転がしをくれると言ったが、いらないと断った。
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