翠星石
(な、何するつもりですぅ…?)
まっこんな状況ですることは1つしかないですぅ
「んじゃ、入れるぞ」
「んぁ…ジュンのっ大きい…あっあ!?壊れるですぅっ!!」
もう1人の私は淫らな喘ぎ声をあげてるですぅ。な、何か…
私も、変な気持ちになるですぅ
「あっあ…ジュンっ、気持ち良い…ですぅ…」
ジュンはリズムよく腰を打ち付けてるですぅ。
「出すよっ翠星石っ!!」
「…!?何か熱いのがっ来てるですぅっ!!」
(もう見てられんですぅっ!!)
私はジュンに見つからない様に夢から出た
[前へ] [次へ] [戻る]