ジュン×翠星石

ピッ →D 「お菓子の次はメインディッシュを食べないとな」と言って翠星石を押し倒す。

〜Dルート開始〜



「……うまかった。ありがとう。」
素直なジュンに戸惑いながらも、自分への賛辞に顔を赤らめる翠星石。
「かかかかか、勘違いするなです!す、翠星石はたまたま暇だったから人間に……」
「やっぱり、お菓子の次はメインディッシュを食べないとな」

「へ?」

きょとんとする翠星石を後目に、ジュンはベッドに翠星石を押し倒した。
「きゃぁぁぁぁぁ!なにをするですチビ人間!」
手足をばたばたさせて必死に抵抗を試みているようだが、体格差がありすぎる。
「う〜ん……やっぱり……お約束だから?」
「何を訳の分からないことを言っているです!それに普通はお菓子が後ですぅ……っ!!」


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