蒼星石×翠星石

ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出させる蒼星石。
そこには、本来ありえないモノがそそり立っていた。
「僕の、もうこんなになっちゃってる……これを擦るとすごく気持ちよくなるんだ……アソコもじんじんしてきて……変な気分になる……」
よく見ると、女性の部分も洪水のように濡れていた。
「そ、それどうしたですか!蒼星石。」
驚愕の表情を浮かべる翠星石。
対して、蒼星石は息も荒く目も虚ろだった。
「いい、でしょ?翠星石……」


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