桜田家 その2
ずぶっっ
「あぁぁっ!?」
「だ、大丈夫か翠星石!?」
「っあ…んんぅっ…ちょっぴり、いっ痛い…ですぅ…っあ、
でも…き、気持ちいいですぅ」
その言葉を聞き安心したのかジュンは徐々に腰を動かし始めた
「あっ…はっ…ふぁ、じ、ジュンのがっ…あっ…わ、私の中で…暴れてるですぅ」
翠星石の目には快感の涙が浮かんでいた
「す、翠星石のなか、き…きつくて…締め付けてくるっ」
nのフィールド内はじゅぶじゅぶといういやらしい音が響いている
「あっあ…じ、ジュンっ…気持ちぃ…もう、翠星石っ…イっちゃうですぅー」
「ぼ、僕もっ…そろそろ…で、出るっ…」
ジュンの腰の動きが一層早くなり、翠星石も自分で腰を振っている
「な、中にっ出してもいいですぅっ!!ジュンの濃い精液が欲しいですぅ!!
私のっ中にっ、壊れるぐらい…出して欲しいっ、ですぅ」
もう翠星石は完全に別人だ。いつもジュンをコケにしている
翠星石と同一人物は思えない
「あっああぁ、ふぁっ…イっ、イクぅぅぅぅぅぅっ〜!?」
「う、うぁぁぁっ!!翠星石ぃーっ!!でっ出るぅぅ」
どびゅっどびゅ、どくっどくっ…
「あぁぁ…じ、ジュンのがっ…あ、熱いのが…溢れて…る…ですぅ」
ジュンの熱い精液と翠星石の愛液が混ざった液体が
翠星石の秘部から溢れだしていた
「ジュン……」
最後に2人は熱い口付けをし、情事を終えた
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