桜田家 その2

(翠星石のアソコ…びしょびしょに濡れてる…これが女の子のアソコ…)

ジュンはPCのエロサイトやネット通販で買ったAVとかでしか
見たことの無い、女の子の秘部を初めて間近で見た

「そ、そんなにジロジロ見るなですぅ…それより…さっさと
始めるですよっ…」
「何を?」
「…だから…その…せ、セックスですぅ…わ、分かったら…はっ早く…
わ、私を……私を犯しやがれですぅ!!」
やっぱりこういうことを言うのには抵抗があるのか翠星石は顔を赤くしていた
「ほんとにいいのか?…僕みたいな奴で…」
「私はっ、ジュンのことが好きですぅっ、だから…」
しばらく2人の間に沈黙が続いた
「…う、うん…分かった、じゃあ入れるよ…」
ジュンは遠慮なく一気に自分のモノを翠星石の中に挿入した


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