桜田家 その1

事情が終わり2人はいつもの衣服に着替えた
「蒼星石…別に爺さんの所に帰ってもいいですけど…また…その…」
「また、やりたいの?」
翠星石は顔を赤くして小さくうなずいた
「ふふっ」
翠星石の反応をみて蒼星石は小さく笑った


蒼星石との会話を終えジュンの家に帰ってきた翠星石は
さっきの事情のことを思いだし新たな野望を考えていた

(にしても気持ち良かったですぅ、もう癖になりそうですぅ…
!?いいことを思いついたですぅ♪)

翠星石はとある計画を思いつきその計画を実行すべく
ジュンの部屋に向かっていった

-終-


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