ジュン×蒼星石

「あふ…んん」
触れられる度、甘い喘ぎを発する蒼星石に段々と乗ってきたジュンは
膨らみの中心にあるピンクの果実に手を滑らせる。
「ふぁあん」
(ああ…ジュン君の指とっても気持ちいい)
暫く指でクリクリといじっていたジュンは次第に固くなり立ち上がる突起に喉が鳴る。
人指し指と親指で乳首を摘んでクリクリと揉みながら蒼星石の顔を覗いてみる。
「あっ、あっご主人様…」
愛する人に見つめられ蒼星石の瞳が揺れる。
と、その時。
「ああ!ちび人間!!蒼星石に何してるですかぁ!?」
「ん?げっ!翠星石!やばい逃げろ」
「ちっ逃がしたです。大丈夫ですか蒼星石?」
「え?う、うん…」
(まさかあんなことになるなんて思わなかったな…でも、少し残念)
               
              終わり


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