水銀燈×真紅
水銀×真紅
「あ…ん……、すい…ぎ……んっ」
nのフィールド中にピチャピチャと水音がひびく。
「うふふ……、真紅ぅ、もうビチョビチョよぉ」
妖艷に微笑んだ水銀灯が真紅の秘所から顔を離す。その唇から真紅の密壷まで、一筋の糸がキラキラと光っている。
「そんな……」
頬を紅く染めた真紅が、うつ向いたまま呟く。
「ウフフ………、可愛いわぁ真紅。食べちゃいたいわぁ」
そう言いながら真紅の秘所を指でまさぐる。
「んっ…………、あぁあっ……」
汁を掻き出すように動く水銀灯の指が、真紅の矯声を聞くたびにさらに激しく動く。
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