ジュン×翠星石・蒼星石

ベッドが派手に軋む。
「あ!あ!気持ちいいよ〜!」
蒼星石の腰の動きにあわせてぐいぐいと突き出す。
「ああ!いっちゃうっ」
「そろそろ僕も出るぞ」
さらに激しく蒼星石の身体を揺さぶる。
「出して!ジュン君のを僕の中に出して〜!」
蒼星石が身を乗り出して、僕の胸に手を付きスクワットをするように
膝を使ってタンタンと腰部を打ち付けてくる。
「うっ!出すぞ」
僕は再び絶頂に達した。
気を失った二人に服を着せ、人間と変わらないなと思った。

            終わりです


[前へ] [戻る]