ジュン×翠星石・蒼星石

「よ〜し、買い・・・っと。」
う〜んと身体を伸ばし、おもむろに後ろに振り向くと
僕の目の前には小さな少女が二人座っている。
彼女らは真紅と同じローゼンメイデンの翠星石と蒼星石だ。
そうだ、ずっと気になってたことがあったんだ。
確かめるにはいい機会だな・・・よし。
「なあ、二人とも。服を脱いでくれよ。」
僕は当たり前のように言う。
「と、突然なんてことを言うですか!?このチビ人間!」
「ジュン君?熱でもあるんじゃないかな」
やっぱり駄目か・・・まあ予想どうりだけどな。
「仕方ない、強行作戦だ!」
二人の服を脱がす。
荒くなりそうな鼻息を抑えながら、両手を二人の乳房に伸ばす。
両手に花とはこの事だろう。
「ん、んっ・・・」
「あふっあふぅ・・・」
翠星石と蒼星石が熱い吐息を出す。
翠星石の乳首は引っ張り、ねじり上げる。
蒼星石の乳首は爪で引っかくように愛撫してやる。
「はああん」
「きゃふっ」


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