ジュン×水銀燈・翠星石 その3

夜になり、いったい何をしているのかと思いながら
ジュンと水銀燈がいる部屋へたどり着く。
「ジュン!水銀燈!私よ!」
返事を待たず部屋へ入るとジュンと水銀燈は仲良く会話でも
していたのだろうかベッドに腰掛けこちらを伺う。
「どうしたんだよ、真紅…翠星石!?」
翠星石の姿を見た途端立ち上がり後退りするジュンに真紅は問い詰める。
「ちょっと、ジュン!あなた…水銀燈と何かしているんですって?」
その言葉に一瞬ジュンは青ざめる。
「わかった…言いたいことはわかったから…とりあえず翠星石と2人だけで話がしたい。」
その言葉に真紅は自分が邪魔者扱いされた気がして少し落ち込みながら反撃する。
「何?私がいると駄目なの?私の下僕ならそんなにコソコソしないでくれる?」
「そうですぅ。コソコソするなですぅチビ人間!」
「…ううっ」
二人に責められジュンは何も言え返せなくなってしまった。
「真紅たちなんかほっといて、ジュン…はやくしましょう?」
水銀燈の言葉にわかったと頷き、着ていた服を脱ぎ始めた。
「きゃっ!ジュン…なんで服を脱ぐの?」
真っ赤になりながら怒る真紅にを余所に水銀燈は待ちきれないとばかりに
ソワソワと落ち着かない。
そしてジュンはズボンを下着ごと下ろすと、真紅は悲鳴を…
水銀燈は歓喜の声を上げる。
きゃああああ!!っと言って真紅は逃げ出してしまった。
「ウフフフフ!!」
水銀燈は駆け寄りジュンの一物を美味しそうにペロペロと舐めまわす。
「あわわ…ジュン…」
翠星石は困惑しながらも水銀燈の行為で
段々と変化する一物に目が離せないでいた。
「フフ…相変わらず元気ね…んんっ」
そして一物を咥えこみ先端から根元までの飲み込みを繰り返す。


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