ジュン×水銀燈・翠星石 その2

するっと下着を脱ぐ水銀燈。
「水銀燈…」
ぎゅっと僕に抱きつく水銀燈は僕の一物をあそこにあてがう。
「ジュン…先っぽあたってるぅ」
水銀燈の秘所を僕の亀頭がノックしている。
水銀燈の指がつーっと背筋を這い、快感が通り抜けていく。
水銀燈は一気に僕の一物を秘所に突き刺した。
「あああん…」
「う!す、水銀燈…」
僕の身体に全身を預け抱きついている水銀燈。
ずぶぶ…
「はぁ!あああ…」
根元まで僕の一物が水銀燈の中にはまり、同時に大量の精液が出た。
びゅっびゅう
「ああっ、水銀燈…」
「フフフ、いっぱい出たわねぇ。ジュン」
二人とも服を直し、ドアを開けると…


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